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三陸沿岸応援活動報告②2日目

  • 2015-10-27(火)19:06
  • 更新日:2015-10-27 19:06

STUDIO HIGUCHI 校長の樋口敬勇です。

2015年10月23~25日の3日間、
三陸沿岸応援活動で宮城、岩手を訪れました。

2日目は朝から仮設体操でした。
この体操は、現地の藤野先生が震災直後から行っていた活動。

1箇所約15分~20分くらいでしょうか。
ラジカセを持って行って、音楽を流したら、おうちの中から
だんだんと外に出てきて人が集まってくる。

内容は、
ラジオ体操、ウォーキング、ストレッチ、リズム体操、スクワットなど。
その場所の雰囲気や、必要性を、参加されている方の表情、
体調を観察しながら野外で行うものです。
もちろん、コミュニケションもとても大事にしていて、
運動が終わったあとは、立ち話(笑)
寒い時期だし、次の場所もあるので、長話はできないのですが、
近況報告をし合ったり、とても大事な時間になっていると思います。

 

そこに、初めて行った時からサポートとして同行させて頂き、
今回も各場所で一部を担当させて頂きました。

個人的には今回で6回目のこの活動。

なんかね、「運動指導者」としてとても大事なことがここにあるんです。
ただ単に、運動指導するだけじゃなく、しっかりと観察しながら、
コミュニケーションをとっていく。

「在り方」をここで学ばせて頂きました。

朝からまわった仮設住宅は3箇所。
矢作小学校、下和野公営住宅、陸前高田第一中学校。

ここは、下和野公営住宅。
 

昨年完成し、外観もすごく立派な建物でした。
ここの6階には広い集会所があったんですが、
あまり機能していないと言っていました。
今まで仮設住宅に住んでいた時は、コミュニティーがあって
家から外に出ていきやすかったのが、
こちらの公営住宅に引っ越してきて、コミュニティーが減り、
もう、家からも出にくくなり、そうっとしておいて欲しい、
という声があったり、引きこもってしまう方もいるらしい。

 

 

 

集会所にはある大学の調査があり、それは
公営住宅に住む皆様のお考え、というものでした。

これを拝見すると、まだまだ問題はたくさんあるな、と。
やはり一つの事柄においても、
それを良いと思う人。
それを悪いと思う人。
両極の考え、意見が出てくるものなんだと改めて感じました。

陸前高田第一中有学校の仮設住宅は、仮設の中でも世帯数が多いのですが、
ここでの体操はすごく盛り上がるんです。
藤野先生のスローエアロビックではみんなが笑顔♪
「元気出して♪ 元気出して♪」って、
歌いながら動いている女性の笑顔がとても印象的でした。
すごく元気に動いている男性の笑顔も印象的だったなぁ。

少しずつ仮設住宅から出て行く人たちも増えてきたようですが、
しかし、どの仮設に行っても、残る多くは高齢者の方が多いそうです。

朝から3箇所をまわった後は、
昨年も行きました、大船渡リアスホールでの
「ココロとカラダの健康教室」

様々な行事と重なってしまったようで、参加者が少なかったのですが、
その分、内容濃く木田ちゃんと一緒にピラティス&エアロビクスを
やらせて頂きました。

 

 

 

つづく。

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三陸沿岸応援活動 2015

  • 2015-10-20(火)18:43
  • 更新日:2015-10-20 18:43

STUDIO HIGUCHI 校長の樋口敬勇です。

今年も行きます!
いよいよ今週の金、土、日。
三陸沿岸応援活動。

毎年、行かせていただき、
毎回、自分たちが3日間で行けるところなんて
限られた場所なんですが、
行って必要とされたり、喜んでもらえるなら、と、
あれから10年間は続けようと、毎回一緒に行っている
マッサージ師の長谷部蔵之進氏と決めました。

そこに、昨年から同じ北海道の木田ちゃんこと
木田麻美さんが、彼女の地元、苫小牧でもチャリティーイベントを
企画、開催し、賛同してくれています。

他にも直接は現地に行っていませんが、
本当にたくさんの方のご協力のもとで、私たちが行かせて頂いています。

あれから4年が経ちますが、今でも忘れません。

2011年4月6日
初めて訪れた、震災約1ヶ月後のあの場所。

復興したのか、してないのか、
進んでいるのか、遅れているのか、
見る立場、見方によっては意見や考えが違うのでしょうが、
自分たちの目から見て、明らかにこの時とは変化しています。

2回目に訪れたのは、翌年2012年6月。
100人の想いをのせたメッセージが書かれた額を
陸前高田第一中学校に寄贈をさせて頂きました。

3回目は同年11月。
この時は、田中宏明氏も同行してくれました。
ハイブリッド指導者の彼は
仮設住宅での体操でも大活躍でした♪

4回目は2013年6月。
活動の場所も広がりました。

5回目は2014年6月。
この時は、石塚直樹さん、木田麻美さんも同行。
かなり盛大に色んな場所でレッスンを行いました。

そして、今回が6回目の現地応援活動。
人のためは、自分のため。
自分のためが、人のため。

今回も自分たちができること、一生懸命にやってきます。

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第8期エアロビクスIR養成コース スタート!

  • 2015-10-16(金)18:44
  • 更新日:2015-10-16 18:47

STUDIO HIGUCHI 校長の樋口敬勇です。

いよいよ
スタジオヒグチ第8期エアロビクスインストラクター養成コースが
スタートしました。

自分の仕事の中で、この「養成コース」は
エアロビクスインストラクター
ピラティスインストラクター
シナプソロジーインストラクター
と3つのカテゴリーがありますが、
どれも大変やりがいを感じているお仕事です。

それは、指導者(伝える人)が増える事により、
自分自身が良いと思っているプログラムが多くの人に広がり、
たくさんの方々がそれによって健康、幸せになる
というイメージができるから。

今回もその気持ちを忘れず、一生懸命に伝えていきたいと思います。

昨日はその初回。
スタジオヒグチのエアロビクスインストラクター養成コースでは、
実際のカリキュラムに入る前に、1ヶ月間の「トレーニング期間」を
設けています。

実際の養成コースに入る前に、
自分のウィークポイントも知り、
動きのスキル、体力を少しでも向上させる、
という目的のためです。

昨日は、超多忙の中、
前回の養成コースに毎週苫小牧から2時間かけて来てくれた
木田麻美IRが駆けつけてくれました。
今回の4名の受講生のために。
その想いが嬉しかった。

そんな想いのこもった木田IRのブログです
http://smile-kida.blogfit.jp/2015/archives/307
http://smile-kida.blogfit.jp/2015/archives/310

初回のオリエンテーションの後、
せっかく木田IRが来てくれたのでプチレッスンをやってもらいました。
無料で(笑)
やっぱり学ぶところが沢山ある、素晴らしいレッスンでした。

いろんな人のレッスンを受けることって、とても大事なことです。
自分も20年以上前に養成コースを受講した時に言われました。
だから、時間があれば色んな場所に行ってレッスンを受けました。

インストラクター養成コースで習得することって、
インストラクターとしての知識、技術はもちろん、
インストラクターとしての人間性。
もっと言ったら、
インストラクターである前に、「人」として。
そして、心の強さもかな、と。

昨日はこんなお話もさせてもらいました。

それは、「道」のつく世界や伝統芸術の世界で語り継がれ
なにかを極めて行く際に歩むべき3段階。
能を確立した世阿弥の言葉。

「守破離」

【守】・・・何事もマネから始まり、物事を素直に取り入れるという姿勢。
教えを守り、私意をはさむことなく、基本をひたすら身につける段階。
型をしっかり身につけていくということですよね。

【破】・・・自分で判断し、応用をしていく段階。「型破り」
今までの教え、型を基本として、アレンジをしたり、他流を研究したり。
だけど、【守】(基本)がなくて、ここに行ってしまうと、
「型破り」じゃなくて、「形なし」になってしまいます。
指導者でも「形なし」になってるケースがあるかもしれませんね

【離】・・・それらを集大成し、独自の世界を創造する段階。
終わりがない世界。

ん~、とっても深いけど、
指導者として学んでいく過程の中でも重要なことだと思いました。

また、エアロビック競技で元トリオを組んでいた同士である
植松雄太さんの「スタジオウエマツ」には
確か、こんなことが書かれたものが飾ってあった。
「名人への道」

まぐれでできる

まぐれじゃなく、動きが確立される

質の良い動きを継続して練習することができる

「快」の動きがいつもできる

環境やプレッシャーに影響されることなく
いつもどおりのパフォーマンスができる


これから半年間で、この4名がどんな成長を見せてくれるか。
とても楽しみです。

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DSB 2015 関東大会 終了

  • 2015-10-11(日)02:10
  • 更新日:2015-10-11 02:10

STUDIO HIGUCHI 校長の樋口敬勇です。

DSB 2015 関東大会 が終了しました。
参加チームの皆さん、
観覧にお越し頂いた皆さん、
スタッフの皆さん、
大変お疲れ様でした!

今回は審判員として全チームのパフォーマンスを拝見致しました。

どのチームも本当に素晴らしかった!

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スポーツの世界では、
練習でどんなに上手くいっていても、
本番の出来映えで評価されます。

このDSBも、もちろん一緒なんですが、
今日の日を迎えるまでに、どんな苦労を乗り越えてきたんだろう?
決して楽しいことや、上手く行ってるときばかりではなかったんじゃないだろうか?

そう思うと、どのチームを見ても感動する。

DSBでは、
チームを結成し本番を迎えるにあたって、様々な苦難を乗り越えて結束を深めてきていると思います。

みんながそれぞれを尊重し、思いやり、
フィットネスを通じて幸せな人生を過ごしてほしい。

そこにつきると思います。

北海道ではつい最近、非常に悲しい出来事が起こりました。

今日のDSBを見ていて、
表面上や建前ではなく、
お互いの考えを尊重し、本音で語らえるように。

それによって、お互いを尊重しあい、より良くなっていきますように、
と心から願っています。

それを熱望し、次回12月19日(土)東海大会、
2016年4月2日は北海道大会を開催します!

今回の関東大会にひけを取らないように、
東海大会も北海道大会も盛り上げていきたいと思います。

image

image

皆様のご参加こころよりお待ちしてます✨

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エアロビック競技への想い

  • 2015-10-07(水)17:41
  • 更新日:2015-10-11 09:50

STUDIO HIGUCHI 校長の樋口敬勇です。

先日、SUZUKI JAPAN CUP 北海道地区大会が終了し、
出場選手が過去最高に少なかった、と言うことは
先日のブログにも書きましたが、
これから先、どうやってこの競技を広めていけばいいものか。

スタジオヒグチは13年前、
『エアロビック競技の普及と育成』
『フィットネスの啓蒙と地域貢献』
この2本の柱でスタートしました。

それは、今も変わっていないけど、
バランスが変化してきた。

『エアロビック競技』のウエイトが少なくなってきた。

これは、自分の気持ちが薄れたという事ではなく、
競技人口が減り、それにともない、スタジオの収入も減った、
ということ。

競技性が高まり、要求されることが高度になってきた今、
昔のように、エアロビクスのレッスンを受けてる方や
インストラクターが、フィットネスの延長で競技会に参加する、
といった気軽なものではなくなってきました。

で、スタジオヒグチは、
今年、「日本エアロビック連盟 登録クラブ」から脱退しました。

だからといって、今、自分は競技の指導を辞めるつもりはありません。

今まで、選手として素晴らしく活躍しながら、
引退後、この競技から離れていった方もたくさんいます。

理由はいろいろあると思うけど、
今の自分の思いとして、
こんなに一生懸命にやってきたスポーツ、
夢中になってやってきたスポーツを、
簡単に離れることはできないし、
離れたくない、と。

だって、今の自分がこうやって活動できているのは、
この競技をやっていたことがとても大きな影響を与えているから。

自分の損得だけを考えていたら、
とっくに辞めていたかもしれない。

だけどそうじゃやない。
そうでありたくない。

自分の損得じゃなくて、
もっと大きな視野で、多角的にモノを見たときに、
北海道で自分が辞めてしまってはいけない、という責任感と、
自分をここまで成長させてくれたことに対する奉仕の気持ちと、
大好きなこの競技がなくなって欲しくない、という思いと、
いまスタジオヒグチで頑張っている選手たちに、まだまだ頑張ってもらいたい、
といった、たくさんの思いが湧き出てくるんです。

自分はこの競技に出会って、人生が変わった。
沢山の素晴らしい仲間にも出会えたし、
貴重な経験も沢山させてもらった。

もっと言ったら、
結婚もしてスタジオも出来て、
かわいい2人の子供も我が家に来てくれた。

そんな大事なモノをそんな簡単にはやめられないな。。。

そうは言っても、
この世の中のことは全てが無常だってこともわかっているから
そこにしがみつく訳でもなく、
できるとこまではやってみたいと思う。

全国でもきっと同じ思いで頑張っている同志がいると思うから、
みんなで協力して何とかこの競技が良い方向に進んでいくように
微力ながら頑張っていこうと思います。

もっと、競技人口が増えるような働きかけをしなきゃなぁ。。。

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